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今年も、もう数時間を残すのみとなりました。 6月ごろから再スタートし、もう半年・・ 無事に正月を迎えられそうです。 オマール事件などありましたが(くれぐれも決め付けてクレームのないようお願いします)・・ なんとかなりました(´▽`) ホッ そして今年最後の新着が、うちにやってきました(^^) それはそれは・・ 実際はたった3cm程度のテナガエビです。 海外ではインドからと広く分布していますが 国内では、琉球列島でも限られたところにしかおらず 環境省レッドデータ種、絶滅危惧種U類に指定されている 天然記念物になってもおかしくない 本来は保護されるべきテナガエビです。(海外でも希少種です) でも何故か規制されてはいないんですよね・・・ 大きくなっても7cm(恐らく全長でと思います)にしかならず 見た目は、本土に多いヒラテテナガエビに大変酷似し 本種とヒラテの幼少個体との区別は非常に難しいです。 今回来たのも小型の個体でして・・ まったく見当も付きません・・ 気をつけたいのは、このテナガも急流域を好むと言うことです。 コレが何を意味するのかわかりますか? コンジン、コツノ、ツブテと何度もやられたんですが 本種もこれらと同じ脱走種です。 そう・・生半可なことでは意図も簡単に脱走する 脱走のスペシャリストで、コレを防ぐにはしっかり蓋をし 水槽環境を気に入っていただく他ありません。 観察することしばらく・・ 非常に小さいテナガです。 体長3cm、ハサミを入れても4cm程度の未成熟個体です。 オスを頼んではみましたが・・・・ 当然、販売店もよほど見慣れていないとコレくらいの大きさ での雌雄判別は不可能です。 オスは、身体の割りにハサミ脚が大きく カッコいいテナガですが、メスも画像のようなカッコいい 姿をしています。 左右非対称のハサミ脚を持ったテナガですが 画像からでは、雌雄の判別は難しいですね。 とにかくこういったグレーゾーンにいる個体は、判別ができません。 身体つきからメスのような気もしますし、脱皮後急に ハサミ脚が発達しだす場合もあります。 メスだったらガッカリする人が多いと思いますが、その前に 思い出してください・・このテナガ、特に国産個体は絶滅危惧種です。 どんな個体、何処の産地でも、誠意を持って付き合いましょう。 当方では、前にも記載したとおり本種の飼育を 推薦はしませんが、本種を迎えることのできた 幸運な方々には、ぜひ1日でも長く付き合ってもらいたく思います。 本種には、酷似した種がもう2種あり カスリテナガエビと中国南部などにいるMacrobrachium horstii(和名なし)がいます。 |
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今年のトリを飾るのが、このオーリングシュリンプそっくりのテナガですか。 |
エビ〜ラL35 2008/12/31 15:50 |
ネッタイテナガエビですか?この種も近縁種のカスリテナガエビ共々琉球列島では少なくなっているみたいですね。 |
茨城のS 2008/12/31 18:30 |
ご無沙汰しております。来年も沢山の新種・珍種が入荷され、ブログがますます賑やかになればイイですね。来年もよろしくお願いします。 |
カリガリ 2008/12/31 23:43 |
今年はありがとうございました(^ー^)ノ |
うちだ 2008/12/31 23:55 |
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